MacBookのVMware FusionにWindwos Vistaをいれてみた

アカウント登録とか、ライセンスキーの入力とか最初にVMwareに入力しとくと、インストール中に自動で設定してくれた。sysprepのmini-setupみたいな感じだな。ってことで、インストール自体はいたって簡単。

ただ、Vistaリソース食い過ぎ。

Ubuntuの時はVMがデフォルトで確保するHDD領域は8GBでメモリも256MBだったのに、Vistaはそれぞれ20GBと1024MBも確保されてる。XPにしとけばよかったかな。

e-mobileでセキュリティパッチをあてようと思ったらちょっとキツかったので、パッチはインターネット回線が開通してからにしよう。