rails
といっても全部ではなく代表的なのを抜粋で。前にも少し書いたけど、resourcesを定義しただけの状態だと、index、new、edit、show、create、update、destroy以外のアクションが使えないので、アクションを追加するときは、:collection、:member、:newのいず…
Resources ActionController::Resourcesを使用することで、GET、POST、PUT、DELETEに対応したRestfulなリソースが動的に生成される。 map.resources :products とconfig/routes.rbに記述すると、以下のリソースが生成される。 Named Route Method URL 対応す…
gemなんかは環境変数http_proxyを設定しておけば認証プロキシも問題ないが、pluginは駄目なのでその対処。 rubyの標準添付ライブラリであるopen-uriの216行目の所を以下のように変更。 open-uri.rb klass = Net::HTTP::Proxy(proxy.host, proxy.port) ↓ 変更…
2.0.2からアップデート後、以下の警告。 DEPRECATION WARNING DEPRECATION WARNING: config.action_view.cache_template_extensions option has been deprecated and has no affect. Please remove it from your config files. See http://www.rubyonrails.o…
Ruby on Rails: Not Found今日、railsをインストールしようとして気づいたけど、Rails 2.1 が昨日リリースされてました。2.0から1600以上のパッチが取り込まれているとのこと。
セットアップ後 terminal起動 sudo gem install rails (インストールされてるのが1.2.6なので、2.0.2を入れるよん) rails hogehoge ワンダフル! あとは各方面で絶賛されている、TextMateを試してみよう。
viewでこんな感じに書くと <% form_for(@sample) do |f| %> <%= f.select :user_id, User.find(:all).collect {|u| [ u.name, u.id ] } %> <%= f.submit "create" %> <% end %> こんなHTMLになる <form action="/samples" class="new_sample" id="new_sample" method="post"> <div style="margin:0;padding:0"> </div></form>
今回はテキストフィールドへ入力されたURLに対して接続確認を行い、結果を表示する処理を作ってみました。ボタンが使いたかったので、link_to_remoteではなくremote_functionを使ってます。 やりたいこと ・テキストフィールドの入力値を取得してアクション…
もしも、Railsでデータベースを使わないアプリケーションを開発するのであれば、ActiveRecordは必要ない。そんな時は、"config/enviroment.rb"にこんな感じで。 ・config/enviroment.rb config.frameworks -= [ :active_record ] 複数指定はカンマ区切り。 c…
デフォルトでは"/"へアクセスすると、おなじみの"Welcome aboard"のページが表示されるが、これを変更するには、"config/routes.rb"へ以下の記述を追加する。 ・:controller => "products", :action => "index" に変更する場合 map.root :controller => "pro…
rails1.xの頃は、controllerへアクションを追加すると"/:controller/:action/:id"でアクセスできてたけど、2.0ではルーティング周りが変更されている。2.0ではconfig/routes.rbへ以下のように記述することでRESTfulなルーティングとヘルパーが追加される。・…
1つのユーザDBで複数のサービスの認証をしたいときは、Railsはどうやるのが一般的なんだろうか? これかな?404 Error - Not Found
created_atやupdated_atといったカラムを作成しておくと、自動的にタイムスタンプが追加される。onとatの違いは以下の通り。 created_at => datetime created_on => date updated_at => datetime updated_on => date 2.0からはtimestampsてのが使えるように…